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シンガポールPart5 巨大国立公園に行こう! ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

こんにちわ〜

 

BOSStanです。

 

今回はシンガポールの代表的な国立公園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイをご紹介します!

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引用元 https://unsplash.com/photos/9WwWGeHEbmQ

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは旅行ガイドの写真でもよく使われているので名前は知らなくても

「ああ、見たことある!」

と思った方も多いのではないでしょうか?

 

印象に残りやすいデザインで独特な世界観を演出しています

 

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは大きく分けて3つのエリアで構成されています。

 

1 ベイ・サウス・ガーデン

2 ベイ・イースト・ガーデン

3 ベイ・セントラル・ガーデン

 

絶対訪れてほしいのはなんと言ってもフラワードームですね

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引用元 https://unsplash.com/photos/BvG0I_bv4BI

ガラス温室としてギネス世界記録にもなりました!

ドーム内には沢山の植物があり、珍しいものもありました。残念ながら私自身、植物にそこまで詳しくないので植物名の説明はできません🙇‍♂️

 

ただ、植物にそこまで興味がない人も十分楽しめます。日本の植物園とは比べ物にならないスケールなので、かなり衝撃を受けると思います。

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引用元 https://unsplash.com/photos/YlPYR7DrsOE

また、夜になると室内もライトアップされます。個人的には夜に行くのがオススメですが、夜のライトアップ目当てで来る観光客も多いので、予想以上に混むことがあるんです。ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは通路が狭い場所もあるので、混むとなかなか大変です。

まぁガラガラなタイミングなんてないと思いますがw

 

混んでいても良いという人は是非、夜に訪れてみてください!

 

夜行けば、ガーデンラプソディも鑑賞できます。ガーデンラプソディとはイルミネーションショーのことです。音楽にあわせてイルミネーションを楽しめます。無料です!

 

そいてスカイウェイも体験しておくことをオススメします。

とても混むことがあり、入場制限がかかるほど人気です。有料ですが眺めは最高なので絶対体験すべきです!

 

写真も自由に撮れますし、良い思い出になると思います。

ひとつ気をつけてほしいことは、通路の柵に隙間があるのでスマホなどを落とさないように注意が必要です。下の部分は金網がついているので問題ないですが、上の部分は金網がついていません。

 

子供も大人も楽しめる新感覚の観光スポットだと思います。

旅行の際は是非訪れてみてください!

 

 

 

 

bosstan.hatenadiary.jp