韓国Part１ 釜山の魅力に迫る！
こんにちは！
BOSStanです。
今回は韓国のリゾート地である釜山をご紹介します。
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![D34 地球の歩き方 釜山 慶州 2017〜2018 [ 地球の歩き方編集室 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0315/9784478060315.jpg?_ex=128x128 "D34 地球の歩き方 釜山 慶州 2017〜2018 [ 地球の歩き方編集室 ]")
釜山は韓国のリゾート地でヘウンデビーチが有名です。ビーチの周りには多くのホテルやレストランがあり、欧米の観光客も見かけます。10月には釜山で国際映画祭が開催されるので、世界中から有名人や著名人が訪れます。ビーチにも会場が作られ、イベントが開催されます。
![港町、ほろ酔い散歩 釜山の人情食堂 港町、ほろ酔い散歩 （双葉文庫） [ 鄭銀淑 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4425/9784575714425.jpg?_ex=128x128 "港町、ほろ酔い散歩 釜山の人情食堂 港町、ほろ酔い散歩 （双葉文庫） [ 鄭銀淑 ]")
カムチョンドンムナマウルという村は釜山のマチュピチュと呼ばれカラフルな建物が印象的です。建物には壁画も多く楽しめますが、坂道があるのでなかなか疲れます。基本的には住宅街なので、お店は少なめです。
公園の中にある釜山タワーも人気観光スポットです。港町である釜山を360度見渡すことが可能ですが、入場料が400円前後かかります。コスパが良い印象はありませんでしたが良い思い出になるかもしれません。トンベクコンウォンのヌリマルAPECハウスは知っている人もいるかもしれませんがご紹介しておきます。ヌリマルAPECハウスは2005年にAPEC首脳会議で使用され、現在は自由に見学ができます。実際に首脳が座った椅子も見ることができ、綺麗に保存されています。
釜山はソウルと違い落ち着いた雰囲気でまさにリゾート地です。日本からもすぐ行けるのでおすすめです！
